愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第2号) 本文
また、最多で週四百八十六便が運航されていた中部国際空港の国際旅客便は、二〇二〇年に全便運休となっていた期間があった後、段階的な水際対策の緩和等に伴い、アジア路線を中心に、徐々に運航再開や増便が進んでおります。 このように、水際対策が緩和されたことにより、インバウンドは回復してきておりますが、二〇一九年の水準に対しては道半ばといった状況であります。
また、最多で週四百八十六便が運航されていた中部国際空港の国際旅客便は、二〇二〇年に全便運休となっていた期間があった後、段階的な水際対策の緩和等に伴い、アジア路線を中心に、徐々に運航再開や増便が進んでおります。 このように、水際対策が緩和されたことにより、インバウンドは回復してきておりますが、二〇一九年の水準に対しては道半ばといった状況であります。
去る十月十一日には国の水際措置が緩和され、福岡空港をはじめとした全国の主要空港の復便は徐々に進んでいるようですが、北九州空港においては、現在もなお全便運休のままであることは、誠に遺憾なことであります。
また、北九州空港におきましては、国内線が約四百便の計画に対しまして、運航率が八六%、国際線は現在も全便運休となっております。 次に、二の新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の見直しについてでございます。先月の十一日から、国による水際対策が大幅に緩和されております。
現在、全便運休となっている国際線の再開につきましては、来月十八日からエバー航空において、台湾との定期便が週四便で運行再開することが決定したほか、年末年始にはタイ国際航空においてチャーター便運航が予定されています。また、国際線の受入れに不可欠なグランドハンドリングや保安検査及び検疫などについては、仙台国際空港株式会社が率先して事業者や国と調整を行い、受入れ態勢を整えたところであります。
今年七月から東京便は五便全便運航となってはいるものの、利用者数はコロナ前の水準を下回っているようであり、今回、成田便は大幅減便中、国際線は今、全便運休というふうになっております。 さらに、新型コロナは人々のこれまでの生活スタイルに様々な変化を及ぼしており、そうした面でも航空業界への影響は非常に大きいと考えます。
現時点において、国際線は全便運休となっています。国においては、入国者数の上限の引き上げ、また入国制限の見直しなどが実施されましたので、今後さらに水際対策が緩和されていくものと理解しておりまして、それが航空需要の拡大につながるというふうに認識をしております。 先日、アメリカに行ってまいりましたが、アメリカではもうほとんど航空のネットワークはコロナ前の通常ベースに戻ったと言っておりました。
しかしながら、これまでコロナ禍の影響による旅客需要の減少により、航空路線の運休、減便を余儀なくされ、特に二〇二〇年四月の緊急事態宣言時においては全便運休となるなど、非常に厳しい状況でありました。 また、二〇二一年十月三十一日から二〇二二年一月三十一日までは全便の運航ができたものの、感染の再拡大により、翌月からは運航便数を八割程度に再び減らしました。
31 吉澤航空政策課長 令和3年度の富山空港の発着便は、新型コロナの影響によりまして、年間を通じ、国際線は全便運休、国内線は一部運休が続いたことは、先ほど御紹介いただきました。
また、北九州空港では、国内線が約四百五十便の計画に対しまして運航率が七九%、国際線は、現在も全便運休の状況でございます。 次に、二の新型コロナウイルス感染症に関する主な水際対策についてでございます。新型コロナウイルス感染症の水際対策は、三月一日から緩和されておりまして、ビジネス目的の三カ月以下の短期滞在、留学生や技能実習生の長期滞在など、観光以外の外国人の新規入国が認められております。
九州佐賀国際空港は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として国内線の羽田、成田は減便中、国際線の上海、西安、ソウル、台北は全便運休中となっており、(委員長、副委員長と交代)大変厳しい状況が続いています。
執行部から、北九州空港の旅客便の運航状況について、本年一月時点では、国内線が約四百六十便の計画に対し、運航率が七三%、国際線は全便運休との報告がありました。
現在、新型コロナウイルス感染症の影響により、仙台空港発着の国際線は全便運休となっておりますが、世界各国の航空会社で構成される国際航空運送協会、通称IATAの需要予測では、令和五年には新型コロナウイルス感染症が広がる前の水準まで旅客需要が戻ることが示されております。
北九州空港におきましては、国内線が約四百六十便の計画に対しまして、運航率が七三%、国際線におきましては、現在も全便運休となっております。 次に、二の新型コロナウイルス感染症に関する主な水際対策についてでございます。福岡出入国在留管理局におきましては、日本人や在留資格保持者以外に、日本人の配偶者や人道上の配慮の必要性がある場合といった特段の事情がない限り、外国人の入国を拒否しております。
その結果、国際定期便などの就航によって、アジアからの訪日外国人が増加していたようですが、今般の新型コロナウイルスの影響を受け、旅客需要は大きく減少、その後、国内線については利用者も増えてきているようですが、国際線においては、いまだ全便運休といった状況と聞いています。
北九州空港におきましては、国内線が約四百四十便の計画に対しまして、運航率が五六%、国際線につきましては、全便運休の状態となっております。 次に、二の新型コロナウイルス感染症に関する主な水際対策についてでございます。
九州佐賀国際空港におきましても、羽田便こそはコロナ禍前の一日五便へと全便復旧をいたしておりますが、成田便につきましては減便のままという状態でありまして、国際便に至っては全便運休中となっているのが現状であります。 また、空港利用者数につきましても、県資料によりますと、令和三年度は十四万五千四百十一人ということであり、平成十年開港後、二番目に少ない結果となっております。
3)の今月の運航数につきましては、国内線が羽田、那覇線の二路線、国際線は全便運休中でございます。その下に米印で記載をしておりますが、前月末時点で計画されております八月の運航状況でございます。国内線五百六便の計画に対する運航率が六〇%、国際線三十一便の計画に対しまして〇%となっております。 次の六ページをお願いいたします。こちらにはただいま御説明いたしました路線図を掲載しております。
わくライナーにつきましても、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う利用者の減、それから県をまたぐ不要不急の移動の自粛要請なども踏まえまして、現在は1日2往復のバスが全便運休となっておりますが、加越能バスからは、7月22日から運行を再開すると聞いているところでございます。
そして、現在、我が九州佐賀国際空港も御指摘のとおり国際線全便運休中でありまして、国内線も大幅減便中であります。こういう状況でありますけれども、私はこういうコロナで厳しい状況だからこそ、むしろ航空会社とか地域と連携して互いにつながること、エールを送ることを大切にしながら、コロナ収束後も見据えて、今こそやるべきことをしっかり取り組む必要があるんではないのか。
現在に至っても,新型コロナウイルスの感染は依然として終息の見通しが立たず,JNTOの発表を見ても,2月以降は,月別の訪日外客数の対前年度比90%以上の減少が続いており,茨城空港の国際線も依然として全便運休が続いております。